事故や事件に巻き込まれた時の対処法
旅行をしている時に、他の事故や事件に巻き込まれるトラブルがあります。そういった事態にあった時は、旅の手配をしてくれた会社に連絡をすることが第一です。行動を指示してくれるので、そのとおり動くことが第一です。
旅行先のトラブルを回避するには
格安航空会社が急増し、また経済的に余裕が生まれてきたためか、最近は高齢者夫婦が海外旅行に出かける人々の姿が、空港内において大変目立ってきました。特に中国や台湾、韓国の三箇所が旅行先として人気です。同じアジア圏ですが、それぞれ独自の文化を形成しており、異国情緒が味わえます。また日本人観光客が多い事もあり、お土産が買いたい点やレジャー施設が豊かな点があります。
ところが中国や韓国では時々日本人観光客を狙ったパスポートの盗難事件が発生しています。パスポート紛失のトラブルにあっては帰国出来ませんので、まずは地元の警察に事態を説明しましょう。英語が話せれば概要だけでも伝えられますし、ツアーガイドがいる場合であれば、ガイドさんに通訳を依頼しましょう。その後、パスポートを紛失した旨を、現地の日本大使館に相談すれば最悪の事態を免れます。ただトラブルに合わないためにもパスポートは財布同様に常に携帯しておき、決してむやみに保管しないようにしましょう。
海外旅行で犯罪リスクを回避するには?
日本にいるとぼんやり歩いていてもスリなどにあう可能性は低いですし、喫茶店などで鞄をおいて場所取りをしていても、電車の中で居眠りをしていても、あまり気にする方はいませんよね。だけど、海外ではそういうわけにもいきません。少しの油断で大きな被害につながる可能性があります。
外国人となると気後れしてしまう方が多い日本とは違い、海外では旅行者は犯罪者に「お金を持っているカモ」と認識されていると考えましょう。とはいえ、過剰に警戒しすぎていてはせっかくの旅行も楽しめません。まずは荷物は肌身離さずしっかりもっていること。リュックなど自分の死角になる場所に財布などを入れないことは重要です。パスポートや最低限のお金を上着の内ポケットなど、お金や貴重品を分散して保管しておくと、何かがあった時にも安心できるでしょう。
海外では気さくに話しかけてくる現地の方に会うかもしれません。もちろん、純粋な好意や興味で声をかけてくれる場合もありますが、何かをくれようとしている場合は要注意です。物を受け取ったら高額の代金を要求されたり、飲み物に睡眠薬が入っていて眠っている間に荷物を奪われてしまったという被害も多数報告されています。また、アイスなどをわざとつけて声をかけ、汚れをふき取っている間に財布を盗むといった手口もあります。
こういった犯罪に巻き込まれることを防ぐには、なるべく現地に溶け込める服装をする。高価なアクセサリやiPhoneなどは目を付けられやすくなるので、つけない・極力見せないなどの対策をとりましょう。格調高い場所に行く場合は正装やアクセサリが必須になる場合もありますが、その時はホテルで着替えてタクシーなどで移動するのが安心です。
海外旅行保険に加入しよう
海外旅行に初めて行く人にとって、旅行保険は馴染みが少ないものだと思います。日本の場合、国内旅行するのにわざわざ保険をつけたりはしませんが、海外に行く際には、「海外旅行保険」に必ず加入しておきたいところです。
なぜなら、旅行保険は“いざという時の命綱”になるからです。
海外旅行には“アクシデント”が付きものです。見知らぬ土地を旅行するワケですから、どんな所にいったとしても、トラブルの一つや二つは起こりうるものです。スリや置き引きなどの被害にあってしまうかもしれませんし、病気や怪我をしてしまうかもしれません。そうしたトラブルにあったとき、海外旅行者の立場というのは弱いものなのです。
そこで、海外旅行を安心して楽しむために「旅行保険」が必要になります。旅行保険に加入しておけば、トラブルにあった時に保険金が支払われますから、窮地を脱することが出来るわけです。
ただし、保険によって補償するトラブルの内容が異なっていますから、契約するときに必ず確認しなければなりません。現在では、数多くの海外旅行保険が存在していますから、自分にあった保険を適切に選ぶことが大切です。